1990年 哲じいメカニック最後の年 ベネトン優勝！あの日本GP裏話【F1ヒストリー】
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- Опубликовано: 25 авг 2024
- F1大好きおじいちゃんこと津川 哲夫がF1レースを熱く楽しく好きに語ります！
言い間違いや記憶違いもあるかも？ おじーちゃんなので大目に見てください！
今注目のレーサーから、知ってタメになるエンジン話などなど、
みなさんと共にF1を楽しめたら幸いです。
※こちらの動画は2021/07/26に収録されたものです。
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恐れ入りますが、動画コメント内にて、
他のチャンネルや投稿者の名前を記載するのはご遠慮くださいますよう、
お願い申し上げます。
私はピケのファンです。当時ロータスで
低迷してたピケがベネトンへ移籍して
今年はイケる!と思ったものです。
鈴鹿でのワンツーは本当に嬉しかった!
グランプリ開催５００戦目のオーストラリアの優勝も忘れられません。マンセルがアデレードヘアピンで鬼突っ込みしたのを何の躊躇も無くカブせたのとか…あの９０年はピケの連勝で終わり、ランキング３位っていう最高の年でした。ファンとしては。
ナンニーニとそんなに良い関係だったとは知りませんでした。ピケはイタリア語喋れるからってのもありますが哲爺ならではの貴重な話が聞けて楽しかったし懐かしかったです。ピケは８７年にチャンピオンになりましたが既にベテランで速さよりは巧さでチャンピオンになったな、という感じでしたね。常に前で何かあった時に勝てる位置に居た……決してラッキーではない感じがしました。記憶するに年間３勝でチャンピオンになったのは８７年のピケ以降居ないんじゃないですかね…？
そのオーストラリアGP、いつまでも色褪せない素晴らしバトルでした！ピケ、マンセルともにその魅力が凝縮されてました！！
ピケにご指名されるなんて凄すぎる。
本日も配信ありがとうございます。
オートポリスプレオープンイベントに行った際、少しだけ津川さんとお話しさせてもらいました。
ネルソンピケのファンだった私はネルソンの人柄について津川さんに質問すると今回の配信と同じことを答えてくれたのを思い出しました。
今でも津川さんとお話しできたことは良き思い出です！
テレビ中継で観ていた…。
ウィニングラン、ヘアピンでの2台のベネトンが凄くキレイだったのを今でも覚えてます。
そう、輝いて見えました。
あのレース、モレノのうれし涙にもらい泣きしました。
津川さんのお話、懐かしいなぁ〜。
何よりも、ネルソンもサンドロもロベルトも、元気でいることがファンとしてはとてもうれしいです。私たちにたくさんの素晴らしいレースを見せてくださって、充実した余生を過ごされていることが、彼らへの最高の贈り物だろうと思います。
マンセルのエピソードは津川さんならではの裏話で新しい発見です。こういう裏話は現場にいる人間だからこそ解る話ですね。
当時、現場で観ててお立ち台での
モレノくんの泣き顔にもらい泣きしました。
久しぶりに劇的で感動したレースでしたね。
今でも鮮明に覚えてますよ♪
ええい～やあモレノにもらい泣き♪ 一青窈 モレノ泣きｗｗｗ
B190大好きなF1マシンでした。少し顎を上げながらドライブするピケもかっこよかった!
あの事故は本当にビックリしました😢‼️
ナニーニ本当に次世代のチャンピオン候補だったのに…残念だったなぁ…
そのすぐの日本グランプリ🇯🇵🏁 ベネトンのまさか？のワンツー🏁本当にドラマのような展開でした😊🏁
TVでの津川さんのうれし涙今でも記憶に😊🏁
アグリさんの表彰台もあり🏁✨
いろんな事があった90年の日本グランプリ🇯🇵🏁
懐かしいなぁ😊👍✨🏁
ピケって、ブラバム時代もメカニックやチームスタッフに好かれてた！って記事読んだことあります。
ナニーニは、その先が見たかったよなあ。 治療受けてレース続けたらしいんだけど、そうじゃなくて事故なしであのままF1続けてたらっていうのをさ。
津川さんの話を聞きながら、あの時の涙しながら表彰式でピケと抱き合うモレノの姿が甦って来ました。
今のF1も十分に面白いけど、拓郎の落陽に出てくる、あのじいさんの聞かせてくれる男の話がここに有る。
津川さん、男の話をもっと聞かせてよ。
モレノがピケから髪型を指摘されてツバで直そうとした仕草が微笑ましかった
哲じいの話…いつも楽しい。
ベネトン…ずっと好きでしたね。ベネトンマフラー🧣当時たくさん買って今でも大切にして毎年使ってます。ナニーニカフェ☕️行ってみたい🥰♥️
ナニーニ、怪我なく活躍見たかったです。
ピケから乞われた津川氏
30年ぶりに、マンセルのドライブシャフトが折れた理由、、、、知ることができました！
ピットウォールでの万歳・津川さん、、、、、懐かし！！！
ジェット戦闘機畑のニューウィーに対してグライダー畑のロリー・バーン。
私はこの二人を作風から当時ミケランジェロとダ・ヴィンチになぞらえて観てたんですが
二人の動向がドライバーの動向以上に面白かった時期です。
動画ありがとうございました。
1990年、鈴鹿サーキットの現場でこのレース見ていました。
30年以上も前の話ですが、スプーンコーナーで観戦していた私は、セナ＆プロストが私の観戦しているところまで来ませんでした。
それでも、ベネトンの１－２（恐らく初めての１－２ではないでしょうか）、3位に鈴木亜久里、6位に中島悟でしたね。
このころ毎年の様に、鈴鹿にF1観戦に行きましたが、この年が最高のレースでした。
そして、スプーンで見ていましたが、ネルソンピケのドライビングの丁寧さを覚えています。
丁寧さではアルボレートがそれでも、ぴかイチでしたね。
津川さんがこの様な活動をされているおかげでこんな興味深いお話を聞くことが出来ました。ありがとうございます。
アレッサンドロの事故はショックだったな。
自家用ヘリの事故で、ローターで腕を切断してしまった。
腕の接合手術を経てツーリングカーレースに復帰したけれど
Ｆ１は無理でしたね。
津川さんは優勝したピケのマシンの横で、
確か「Ｉt‘s mine！」(俺のマシンだ！)
って叫んでたような気がする。
表彰台に上がったモレノの嬉しそうな顔も
懐かしい。
そういえばフェラーリは箱のレースに復帰したナニー二のために
ステアリングを改造したＦ１マシンを用意して試走をさせて
くれたっけ。
粋なことするよね。
俺のマシンが勝ったんだぁーってね‼️
感動の表彰台だった。
これはいい話だ
今思い出してもナニーニの事故は悲しいですが、もしあのまま走っていたらシューマッハの運命もF1の未来も違うものだったんでしょうね。
すごい経験されてるんだな津川さん。
B190は格好良くて綺麗なマシンだったなー
ミニカー買いまくった笑
当時鈴鹿で見てましたよ。
最初はどうであれ、いいレースだったなぁ。とても楽しいレースウィークでした。
表彰台で帽子被ったままのモレノに、ピケが帽子取れよって合図して、モレノが帽子取って薄い頭を手で撫でつけてるシーンがコミカルで、今でもよく覚えてます。
ナニーニの優勝を観たかった自分にとって
あの事故のニュースは衝撃を受けました、
ショックでした、ですが、ロベルトモレノの
2位は嬉しかった、クルマから降りた時
泣いてネルソンと喜びを
分かち合っていましたね。
津川さん、このレースでナニーニを弾き出したセナは2位、勝ったのはブーツェンですよ〜！
B190は本当にカッコイイ車でしたね。
マンセルのトラブルの原因を初めて知りました
F1マシンは繊細なんですね
B190といえば90日本GP、次ぐのは90オーストラリア。
でも、個人的にはサンドロ・ナニーニの奮戦が印象深いです。
最後の最後に抜かれてしまったホッケンハイム。
セナに押し出されたハンガロリンク。
ベルガーとやりあったスパ。
フェラーリからオファーがきたのも頷ける走りでした・・・。
現地で見ました。あの頃は、Ｖ１２，Ｖ１０，Ｖ８，いろんなエンジンの音が聞けて楽しかったです。当時はでっかいモニターなんかないので、グランドスタンド以外ではＦＭ放送でしかレースの状況がわからなかったと思います。マシンが通ると騒音で聞こえなくなるし、目の前の情報がすべて。決勝は１３０Ｒで見てました。warm upからスタート、セナとプロストだけこない。観客みんながっくりしましたね。しばらくはなんかぼーと見てて、後半は亜久里さんの応援で盛り上がっていたと思います。グランドスタンド以外は、レース終るとあとはさっさと帰るだけなんですけどね。ナニーニはあの事故がなければフェラーリ加入？ アレジはウイリアムズでタイトル獲得？ 良いお話が聞けてよかったです。
1番F1観てた頃、まさに最前線にいた津川さん。
亜久里さんの3位もあって良く覚えてます。
TV越しに津川さんがピットウオールで万歳してるのが映って津川さんやったねーて思ったのと、本の中で自分の整備した車が鈴鹿で優勝した時にピットウオールで万歳する約束をしてた事の下りで号泣したのを思い出しました。
津川さんが喜びの勢いでメガネ落とした映像がよく放送されてたのを思い出します
90年のベネトンはフェラーリ、ウィリアムズを食ったと言っても過言ではない走りを見せてくれました✨それを作っていた鉄爺がすごいと誇りに思います⤴️メカニックで言えば白井さん、エンジニアでは小松さん、ほか日の目にはあたらないけど沢山の日本人がいるんだから男ながら惚れてしまいます😊
最終戦アデレードもネルソン格好良かったですね、V8でプロスト ベルガー マンセルをぶち技いてしまいました、最後のインタビューでマンセルの頭に水をかけていました.これが出采るのはネルソンしかいません。セナ プロは絶対無理です、90年のピケは碓かモナコの押し掛け再スタートでの失格とホッケンハイムの工ンジンブローの2回だけだったと思います、B190は兎に角信頼住がバツグンに良かったしタイヤに優しいマシンでした。
今さらですが、ネルソン・ピケの意外な一面を知ることがきました。
もうやばいくらい面白い裏話ありがとうございます。
懐かしいねえ、でも昨日の事のように思い出します。
セナの件だけど、あれはどちらかが死んでてもおかしくないあってはならない最低なアクシデントだよ、
その後起きた小河さんの無念な事故がそれを証明してると思う
セナはレース以外ではホントにいい奴だったと思うけど、ハンドル握ると人格変わって自分が勝つ為なら程度低い事でも危険な事も何でもやる最悪なドライバーに成り下がってたよな、 プロストも同じく自分が勝つ為なら汚い事したけど、鈴鹿で1番スピード落ちるシケインでやったからね。
プロストはやはり82年に凄惨な事故で3人もドライバー死んでるの目の当たりにしてるから相手の命奪いかねない無茶な事やらなかったと思う
セナはマジヤバい最低な奴だったと思う
この鈴鹿のレースはテレビですが見ていました。お話を聞いていて若かった時代を思い返しています 良い話を聞きました有難うございます。
記憶違いでなければ、あのレース後、津川さんもピットレーンでフジテレビのインタビューを受けてましたよね？ あれはフジの深夜番組『F-1ポールポジション』でのオンエアだったかどうか・・・。
今回の動画内同様、気持ちよさそうに「ざまあみろですよー！」とおっしゃってたような覚えがあるなぁ。
アレッサンドロがヘリ事故で腕を切断したことを新聞配達していた時に知りました。唖然としたことを思い出します。その後ネルソンの計らいでロベルトになり、当時弱小チームを渡り歩いていたロベルトで大丈夫かなと思っていたら、トップ2チーム4台がコケて何と1‐2フィニッシュは劇的でしたね。2台がピットに帰って来た時ネルソンとロベルトが泣きながら抱き合ったのは感動でした。あれベネトンがBタイヤじゃなかったら亜久里さんがポディウムの真ん中にいたはず。オーストラリアでも最後にネルソンがナイジェルに勝って500戦目に相応しいウィナーでした。1990年は開幕戦のジャンとアイルトンのバトルもありで1番好きなシーズンでしたよ。
津川さんはスペアカー担当という、
「ドライバーを救う立場にメカニックとしての誇り」
をもっていらっしゃったんですよね。
そして事情により、「必ずしも本意ではないが」ピケ担当になられた。
スペアカー時代からずっと続けていた連続完走が途切れてしまった90ホッケンハイム。
当時のコラムに書かれていたことを覚えています。
「俺のマシンは壊れない、メカニックとしてのほんの小さな誇り」が終わってしまったと。
当時のファンにはたまらん話ですね。
ベネトンチームはナニーニの事故後、星野一義さんに1レース1200万円の持参金付きでオファーを出したけど、「プロのレーサーはお金をもらって乗るもので、お金を払って乗せてもらうもんじゃない。」という信念を貫いて、断ったって事がありました。日本人のファンとしては乗って欲しかったなぁ。
そんなオファーがあったんですね！もし乗っていたらモレノの代わりに星野さんが表彰台だったのかも..。Ｆ１トップチームで日本ＧＰに出るチャンスを1200万で買えるなら、それもアリな気がしますけど。右京しかり、ベネトンに乗って欲しかった。
９０年、日本ＧＰ初めて見たＦ１でした
当時、中学生だった私にとって良くも悪くも衝撃のレースでした。
語ると長くなりますので...。
年末にあるＣＸでの総集編で川合ちゃんのインタビューで「本物だぜバカヤロー！」の意味がようやく解りました。
次戦アデレードでの話もお願いします！！！
1990年のメキシコGP後に、ピケはタイヤ交換していれば優勝できたのにと悔しそうに語っていたそうですね。
津川さんが書いたコラムでそのことを知り、ピケが一層好きになりました。
津川さんはセナ、ベルガー、ピケと当時の超一流ドライバーのメカニックなんですよね。
津川さんしか知らない内側を聞けるのが楽しい。
もうちょっと現役を続けてたらシューマッハの話しも聞けたかもしれませんね。
獲得ポイントで報酬増額という契約のピケ。面白いことしてたんだな。
ネルソン・ピケらしいですね
それまでは そんな契約してなかったけど、ベネトンに移籍して マクラーレンとフェラーリ、ウィリアムズには勝てない。マシン的ににも、ピケのF1キャリアの後半の実力でワールドチャンピオンにも届かない。だから ポイント報酬制の契約結んだんでしょうね。次の年 91年は衝撃のスパでF1デビューのマイケル シューマッハ、ジョーダンから。次のレース 電撃移籍のベネトンへ。ベネトン初レースからピケを圧倒してても、イイ意味でのあの短気、エゴイスティクなピケが マイケルには 変な感情を表さなかったですもんね。ましてや 逆に 可愛がってた様にも見えてましたよ。全盛期はあんなに尖ってた、スペシャルなワールドチャンピオンのピケ。ベネトンの頃は 純粋にレースを楽しんでる様にも見えました。勝手な個人的主観ですが。兎にも角にも 津川さんの話が聞けるだけで 嬉しいですよね😁
ノンストップのベネトンがマクラーレンとフェラーリの4台を相手に最後まで逃げ切った可能性もあったわけですね。
確か、ドイツGPでハードBノンストップのナニーニが終盤に抜かれ2位だった。鈴鹿序盤も機敏で速かったB190考えれば充分にあり得たと。
4台が消えた史実もひじょうに劇的だと思いますが、そういう架空のワンツーを見てみたかったなあ。（この場合亜久里3位は無かったんだろうけど）
全部がバチッと決まったあのB190を作り上げた一人だったというのはもの凄い事だと思います。
ドイツ、ハンガリー、ベルギーと90年夏のナニーニは本当に乗れてましたね。
自分、ベネトンだとB188、B189が好きでした。
テオファビ、ブーツェンも良かったけど、ナニーニが出てきてからはファンになりました。
最初はなんちゅう派手派手なカラーリングなんだ！と思ってましたが、初めてフリー走行で見たマシンがカッコ良く、布団のシーツを切って、イタリアの三色旗みたいに色分けし、ナニーニ、セナ、中嶋の文字（優柔不断ですが。。。）を描いて2コーナーのスタンドで振って応援したりしました。
そんなナニーニが事故に合い、腕を無くした時はショックでした。
スペイン ナニーニがヘルスのファステストラップ 刻んだ記憶が
こら！爺。それベネトンの時計ですか？
めちゃくちゃ渋いですな
ナニーニの事よく覚えてます。
皆さんと同じくモレノの涙に貰い泣きしたので良いんですが、
フラビオに「一億持って来たら乗せてやる」って言われたのはNo.19の日本のエースだったとかなんとか･･･
俺はペイドライバーじゃねえって断ったそうですが、そう聞いたら見たかったなあ、
津川さんとは「F」の赤木軍馬とタモツの関係になって、
鈴鹿のファイナルラップでネルソンとバチバチ張り合う「日本一速い男」･･･
ホントかかどうかは分かりませんw
「ナニーニはよく見りゃしわくちゃ」「ピケはなんと女連れでピットに登場」週プレだったかに辛辣に書かれてたね
当時のピットは完全に男の世界だったなと想像
😭
津川さんの自慢？ 俺は津川さんの自慢話 これでもかと聞きたいですよ～✌️ 津川さん 大好きでーす😁
あの日本グランプリ、グランドスタンドで見てました。手に唾をつけ、髪を撫でつけたモレノww。その上、亜久里の3位、痺れましたね。ピケは、中島さんがイギリスでクラッシュして転がった時の事故の切っ掛けは、自分がチャンピオンを決める為にワザとふつけたからって、白状したそうです。 お〜！ネルソンからのリクエスト！流石だ！！ナニーニ、ヘリの事故が可哀想でしたね。セナは、土曜日の夕方のインタビューの中で、レースは最後まで行かずに決まるかもしれないって言ってたんですよ、実は。１コーナーでのクラッシュの時、グランドスタンドでは悲鳴でしたが、私は、一人でセナのチャンピオン決定にガッツポーズしてました。
1,070 回 を視聴中 たとえば、、、、#白線のマンセル、、、、とか？！ 😄
2021-07-30-23:06